判例紹介

裁判所 判決日 事件番号 事件名 キーワード 着目点
知財高裁 2019年05月30日 平成30年(行ケ)10176号 リブーター事件 商標 >記述的商標 審決は、「リブーター」は特定の観念を生じない一種の造語というべきものであると判断したが、多数の証拠により、当業者における「リブーター」の理解を認定した例
知財高裁 2019年03月26日 平成29年(行ケ)10205号 SHI-SA事件 商標 >混同のおそれ 両商標において最も大きな構成部分が異なること等からすると、両商標の外観は、相紛れるおそれはないと判断した事例
東京地裁 2018年12月27日 平成29年(ワ)22543号 ランプシェード事件 商標 >立体商標 立体商標が使用により自他商品識別力を獲得したといえると判断された例
知財高裁 2018年12月10日 平成30年(行ケ)10067号 POLO BRITISH COUNTRY SPIRIT HOME事件 商標 >混同のおそれ 引用商標の独創性の程度が造語による商標に比して低いことを考慮しても,商標の出所の誤認・混同を生じさせるおそれがあると判断した例
知財高裁 2018年11月28日 平成30年(行ケ)10060号 マットレス付き介護用ベッド事件 商標 >立体商標 立体商標が使用により自他商品識別力を獲得したといえるかについて、判断された例
知財高裁 2018年09月26日 平成30(行ケ)10053号 TOP-SIDER事件 商標 >通常使用権者の不正使用 商標法53条1項、通常使用権者の不正利用による取消審決が支持された事例
知財高裁 2018年09月10日 平成30(行ケ)10019号 UNITED TOKYO事件 商標 >類否判断 商標法4条1項11号、その業界でありふれた形容詞と地名からなる結合商標は分離観察できないとした事例
知財高裁 2018年07月25日 平成30年(行ケ)10004号 照明器具の図柄事件 商標 >不正の目的 他者のデザインに係るランプシェードの立体形状を平面化した登録商標につき、引用商標の周知性と不正の目的が認められた例
東京地裁 2018年06月28日 平成29年(ワ)12058号 KCP事件 商標 >不正の目的 KCP社の日本進出の計画を知って行った商標登録出願につき、不正の目的が認められた例
知財高裁 2018年06月21日 平成30年(行ケ)10002号 ありがとう事件 商標 >類否判断 引用商標を結合商標と認定したうえでこれを分離観察して、外観・称呼・観念のいずれも同一とした事例
知財高裁 2018年06月12日 平成29年(行ケ)10214号 GUZZILLA事件 商標 >混同のおそれ 「GUZZILLA」が「GODZILLA」の類似性、需要者の共通性ついて判断した事例
東京地裁 2018年04月27日 平成29年(ワ)9779号 白砂青松事件 商標 >先使用権 原告の出願前より使用していた標章について、周知ではなかったとして先使用権が認められなかった例
知財高裁 2018年04月17日 平成29年(行ケ)10078号 戸田派武甲流薙刀術事件 商標 >4条各号における「他人」 商標法4条1項8号、10号、15号、19号に規定する他人とは、当該商標が出所を表示する主体とは異なる者と解するのが相当であるとした事例
知財高裁 2018年03月07日 平成29年(行ケ)10169号 ゲンコツコロッケ事件 商標 >類否判断 本件商標の要部は「ゲンコツ」と解すべきであり、当該要部が引用商標との類否判断の対象となると判断し、これに対応する特許庁の審決の部分を取消した事例
東京地裁 2018年02月14日 平成29年(ワ)123号 ジョイファーム事件 商標 >商品と役務の類否 商品の製造・販売者と役務の提供者の出所が誤認混同されるおそれがあるかを実際の取引態様を踏まえて具体的に検討した事例
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