弁理士・顧問 大西正悟

Shogo OHNISHI


取扱分野
知的財産権に関する出願、調査、鑑定、訴訟等
技術分野
自動車、電気機器、プリンタ、アミューズメント機器、日用品・家具 等
使用言語
日本語・英語

略歴

  • 2024年 KSIパートナーズ法律特許事務所 入所
  • 2015~2019年 国際弁理士連盟日本協会(FICPI-JAPAN)会長
  • 2015~2018年 日本弁理士会国際活動センター長
  • 2009~2018年 日本弁理士会弁理士実務修習講師(機械演習)
  • 2006年 特定侵害訴訟代理業務試験合格および登録
  • 2003~2005年 経済産業省産業構造審議会委員(特許制度小委員会)
  • 2003~2004年 日本弁理士会副会長
  • 1993~1994年 特許庁分類改正委員会委員
  • 1987年 大西国際特許事務所 設立
  • 1985年 弁理士登録
  • 1982~1987年 柳田国際特許事務所
  • 1976~1978年 米国 インターナショナルハーベスタ社(出向)
  • 1972~1982年 小松インターナショナル製造株式会社
  • 1972年 大阪大学工学部機械工学科 卒業

執筆

  • 「外国における知財保護」JMAマネジメント(能率協会)2017年9月号

講演

  • 「自己衝突 “Self-collision : How to avoid shooting your client in the foot”」 FICPI Open Forum speaker(2017年10月27日、ベニス、イタリア)
  • 「ロダクトバイプロセス(PBP) クレームに関する審査基準の改定について」IPO (US) Annual Meeting speaker (2017年8月、サンフランシスコ、USA)
  • 「特許法改正の法律案等」参議院経済産業委員会 参考人意見陳述 (2014年5月25日)
  • 「許出願の開示要件と権利範囲の広狭について(権利取得手続きProsecutionと権利行使Enforcementのバランス)」FICPI Open Forum speaker(2011年11月、ローマ、イタリア)
  • 「日本弁理士会の倫理規定 “Credibility of Japanese patent & trademark attorney”」中華商標協会 (2010年9月2日、西寧市、中国)
  • 「日本におけるPCT国内移行手続き」AIPLA Seminar “Japanese patent practice Prosecution/License/Litigation” speaker(1994年6月20日、バージニア,USA)