弁理士 石本 貴幸
Takayuki ISHIMOTO
- 取扱分野
- 営業秘密(ノウハウ秘匿)に関するご相談、知的財産権に関する出願、調査、鑑定、審判請求等
- 技術分野
- 情報処理、機械制御、プラント制御、画像処理、ビジネスモデル、機械、日用品
- 使用言語
- 日本語・英語
- 2018年 KSIパートナーズ法律特許事務所 入所
- 2016年 あさかぜ特許商標事務所 入所
- 2015年 特定侵害訴訟代理業務の付記
- 2010年 弁理士登録
- 2010年 オリーブ国際特許事務所 入所
- 2005年 太陽国際特許事務所 入所
- 1999年 株式会社ウェイブエンジニアリング 入社
- 1999年 神戸商船大学大学院 博士課程前期 動力システム工学専攻 修了
- 「他社の営業秘密、侵害を防げ」(日本経済新聞 私見卓見 2024年8月27日)
- 「知財戦略カスケードダウンによるオープン・クローズ戦略の実例検討」(パテント誌 2023年1月号)
- 「知財戦略カスケードダウンと三方一選択」(パテント誌 2021年4月号)
- 「取引先への営業秘密の開示と秘密保持契約」(パテント誌 2020年12月号)
- 「技術情報が有する効果に基づく裁判所の営業秘密性判断」(知財管理 2019年2月号)
- 「プログラムの営業秘密性に対する裁判所の判断」(パテント 2019年7月号)
- 「リバースエンジニアリングによる営業秘密の非公知性判断と自社製品の営業秘密管理の考察」(知財管理 2018年12月号)
- 「自社製品に対するリバースエンジニアリングと営業秘密との関係 」(弁理士会ホームページ 営業秘密に関するコラム 2018年12月)
- 「技術情報に係る営業秘密に対する秘密管理性の認定について」(パテント 2018年5月号)
- 「営業秘密における有用性と非公知性について」(パテント 2017年4月号)
- 大阪発明協会「他社営業秘密の侵害リスクと技術情報視点からの営業秘密の三要件」2023年11月28日
- 大阪発明協会「技術情報を営業秘密として守るための事例研究と知財戦略2022」2022年11月25日
- 大阪発明協会「技術情報を営業秘密として守るための事例研究と知財戦略」2021年8月6日
- 大阪発明協会「技術情報を営業秘密として守るための実務と事例研究」2020年10月9日
- 弁理士会研修「技術情報を不正競争防止法の営業秘密とした民事訴訟における裁判所の種々の判断」2019年11月25日
- 弁理士会研修フェスティバル「技術情報を営業秘密とした近年の裁判例」2019年6月10日
- 弁理士クラブ研修会「裁判例から読み解く、技術情報を営業秘密化する場合の留意点」2018年5月16日
- 2020年度 日本弁理士会 不正競争防法委員会 委員
- 2019年度 日本弁理士会 不正競争防止法委員会 副委員長
- 2018年度 日本弁理士会 不正競争防止法委員会 委員
- 2018年度 日本弁理士会 技術保護テキスト委員会 委員
略歴
執筆
講演
活動
その他
ブログ / 営業秘密ラボ