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弁理士石本貴幸が寄稿した「技術情報が有する効果に基づく裁判所の営業秘密性判断」が知財管理誌2020年2月号に掲載されました。

弁理士鈴木守、弁護士安井友章が寄稿した「分割出願の戦略的活用事例」がパテント誌2020年1月号に掲載されました。

弁護士井上義隆が日本知的財産協会において、「侵害訴訟と特許審判制度」について講義を行いました。

弁理士石本貴幸が、2019年11月25日、弁理士会において「技術情報を不正競争防止法の営業秘密とした民事訴訟における裁判所の種々の判断 -裁判所における技術情報の営業秘密性判断と他社へ営業秘密を開示する場合の留意点-」と題して研修を行います。

弁理士石本貴幸が寄稿した「プログラムの営業秘密性に対する裁判所の判断」がパテント誌 2019年7月号に掲載されました。

弁理士石本貴幸が、2019年6月10日、弁理士会研修フェスティバルにおける「技術情報を営業秘密とした近年の裁判例」をテーマとした研修に、不正競争防止法委員会委員及び講師として登壇します。

弁護士井上義隆が日本弁理士会の平成31年度能力担保研修において、講師として登壇しました。

弁護士・弁理士 新藤圭介が寄稿した「複数の被告製品の一部が数値限定発明の技術的範囲に属する場合に差止めの必要性を否定した事例」が知的財産法政策学研究第53号(2019年3月)に掲載されました。

弁護士井上義隆が日本知的財産協会において、「侵害訴訟と特許審判制度」について講義を行いました。

弁理士石本貴幸が寄稿した「リバースエンジニアリングによる営業秘密の非公知性判断と自社製品の営業秘密管理の考察」が知財管理 2018年12月号に掲載されました。