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弁護士・弁理士 新藤圭介が寄稿した「複数の被告製品の一部が数値限定発明の技術的範囲に属する場合に差止めの必要性を否定した事例」が知的財産法政策学研究第53号(2019年3月)に掲載されました。
弁護士井上義隆が日本知的財産協会において、「侵害訴訟と特許審判制度」について講義を行いました。
弁理士石本貴幸が寄稿した「リバースエンジニアリングによる営業秘密の非公知性判断と自社製品の営業秘密管理の考察」が知財管理 2018年12月号に掲載されました。
弁理士石本貴幸による「自社製品に対するリバースエンジニアリングと営業秘密との関係」が弁理士会ホームページの営業秘密に関するコラムに掲載されました。
弁護士・弁理士 新藤 圭介 入所
弁理士 石本 貴幸 入所
弁理士 村田 敦俊 入所
弁理士加藤真司が、2018年6月28日に、 特許庁と日本医療ベンチャー協会が主催する知財セミナーにおいて、 「スタートアップと知財」をテーマとしたパネルディスカッションにパネリストとして登壇します。
Mr.Inoue (Attorney at law) gave a lecture on “infringement lawsuit and patent trial system” in Japanese Patent Intellectual Property Association D 6 course “patent infringement litigation”.
弁護士井上義隆が日本知的財産協会D6コース「特許侵害訴訟」において、「侵害訴訟と特許審判制度」について講義を行いました。